ツクツクボウシ

夏の終りを告げると言われているツクツクボウシの声が2日ほど前から聞こえるようになってきました。

確かにここのところ暑さも和らいで、朝晩は涼しく過ごしやすいですね。

ただ天気も冴えない日が続いていて、曇りだったり雨だったりと夏が好きな自分としてはこのまま夏が終わってしまうのかと思うと寂しく感じます。

今週も雨の予報が多く、そのままなし崩し的に秋に突入しそうな雰囲気です。

アウトランダーPHEVの燃費とエンブレム

以前にも少しふれましたが、アウトランダーPHEVの燃費について少し紹介します。

電気のみの走行でガソリンをあまりに使用しなかった場合、上のgif動画のように”古い燃料を消費しています一度に15L以上給油するとエンジンを停止できます”といった表示がされて、強制的にパラレル走行(エンジンで走行モーターでアシストする)モードに移行します。

表示にあるようにガソリンを15L以上給油するとこの表示は消えて普段自分が使っているEV走行(電気のみの走行)が可能となります。

上の動画でTRIP A 2445.2kmとありますが、このトリップメーターの表示は前回満タン給油してからの走行距離です。

今回ガソリン残量の表示は半分より少し上で満タン給油すると約20Lでした。つまり2445.2km/20Lでガソリンのみの燃費は約122km/Lとなります。

当然電気代が含まれていないので電気代込みの燃費は前回にも紹介したように50km/L程度となります。

それでも自分にとっては優秀すぎる燃費の良さ、維持費の安さなのでかなり満足しています。

SUVとしては少し小さく感じますが、プラグインハイブリットのSUVで4WDがあるのは、今の所国内ではこの車だけなので・・・。

ただこれらの結果はEV走行の多い少ないや乗り方・使い方によるので一概には言えませんが、自分の場合はこのような感じでしたという一例として紹介しています。おそらく長距離走行の多い方であればもっと維持費はもっと高くなるでしょう。

ノーマル フロント
グリル変更後 フロント
ノーマル リア
エンブレムなし リア

一部ではこの車が三菱ではなくトヨタであれば覇権がとれた車なんて言われてますね。

別に自分は三菱が嫌いな訳ではありませんが、個人的にエンブレムのバランスが悪かったので前後とも三菱マークは外しています。

フロントは社外品のグリルをポン付け、リアは三菱エンブレムを外したのち、エンブレム跡をパテ埋めしてカーボンシート張り、さらに市販のアルファベットエンブレムを両面テープ貼りしています。

徳島ラーメン

春陽軒 肉大 ライス小 セット

先日友人と春陽軒にラーメンを食べにいってきました。

ここのラーメンを食べるのはかれこれ15年ぶりぐらいです。

高校生の頃は自分の通学路ということもあって結構食べに行ってた記憶がありますが、ここ最近は全然行ってなかった。

開いている時間も短いし何より有名店になって混んでいるのが嫌なのでそのうち自然と足が遠のいてしまいました。

自分がよく食べに行ってた頃は味が濃くてラーメンをおかずにご飯を食べるという感じでしたが、今日久しぶりに食べてみるとそこまで味は濃くありませんでした。

徳島ラーメンの特徴として味付けが非常に濃いことがあると思いますが、県外のお客さんも増えてそれに合わせて少し薄めにしているのでしょうか。

自分個人としてはあまり濃い味は好きではないのですが、それを期待して行っていたので少し残念でした。

それでも十分美味しかったですよ。

建築模型

chaise longue 02 建築模型1/50 その1

設計事務所に入ってまず初めにやるのが模型造りというのが多いのではないでしょうか。自分も概ねそうでした。

この模型造り意外に手間であまり得意ではありませんでした。住宅であれば1/50ぐらい、大型物件であれば様々で規模に合わせて1/100~1/500ぐらいで造ることが多いです。

chaise longue 02 建築模型1/50 その2

ただ最近では3DCADが少しずつ普及してきて、模型作りの必要性も少し薄れつつあるかもしれません。

chaise longue 02 3DCGパース

そもそも模型はボリューム(立体的な大きさや形など)を確認する目的で造っているので、それがパソコンやタブレットなどで確認することができればあえて手間暇をかけて造る必要がありません。それでも実際に物理的な形を造ることはやはり有益なことも多いとは思いますが・・・。

chaise longue 02 竣工写真

自分の場合も最近ではほとんど模型は造っていません。3DCADは導入していませんが、パースを起こす時に3Dでモデリングするので、そこで確認していますしパースを描く一番の理由がやはり全体的なボリュームの確認や収まり(図面との整合性の確認)のためです。

chaise longue 023DCGパース 夜景東側

chaise longue02は東側の立面がきれいなのですが、両隣に建物があり実際には撮影ができませんでした。ドローン撮影ができればよかったのですが、1枚の写真のためにドローン撮影を依頼するのもなんだかもったいないので、とりあえずCGパースだけでも置いておきます。

カエデさんとガジュマルさん

鉢植えのイロハモミジ

普段はベランダに置いてあるカエデさん。台風の接近に備えて家の中に避難させました。

このカエデは家の前庭に植えてあるものが種から実ったもので、元は30cmぐらいでしたが5年ほどでここまで大きくなりました。品種はイロハモミジです。

鉢植えでも添加剤(ハイポネックス)を定期的にあげていたので成長が早かったのかもしれませんね。いま高さは2mぐらいあります。

沖縄の木ガジュマル

もうひとつのガジュマルさんもベランダから室内に避難。この木にはちょっとした逸話があって自分にとっては思い入れのある木です。

実は自分は生まれは徳島ですが育ちは沖縄です。記憶はないのですが3ヶ月~2歳まで沖縄で生活していたそうです。

その後沖縄から徳島へ越すときに沖縄の方から餞別としてもらったのがこのガジュマルです。

このガジュマルの頂いた本体は10年ほど前の冬に雪に降られて一度枯れてしまいました。そのあと枯れてしまったのが惜しいのと処分するのが面倒なのとが半々でベランダに放置しているたのですが、ある夏ひょこっと芽が出てきてそれからというもの大事に育てて4年ほどでここまで大きくなってくれました。

一度死んだ、いや死にかけたこの沖縄生まれのガジュマルは自分の2歳下の可愛いやつです。今現在41歳になる木ですね。

wikiより拝借名護市のヒンプンガジュマル

このガジュマルという木は非常に大きくなる木で、本場名護市の有名なヒンプンガジュマルは上の写真のような大木になります。ヒンプンすなわち屏風(びょうぶ)ですが、これは沖縄では門のところに魔除の意味で使われます。

またガジュマルには”キムジナー”という妖精(妖怪?)が住むそうですよ。

家のガジュマルにも”キムジナー”住んでいるのでしょうか。いずれにしてもこれからも大切に育てていき、いずれ自分の子供たちにも受け継いでいってもらえれば嬉しいと思っています。

台風10号

台風10号がお盆を直撃してしまいましたね。おかげで予定を狂わされた方も多いのではないでしょうか。自然現象なので仕方ありませんが残念ですね。

どうやら中国、四国を縦断するコースのようで、四国のやや西側を通るため台風の東側となる徳島県では特に雨や風の影響が大きくなりそうです。

この影響で徳島の名物、阿波踊りも14日と15日は中止になったようです。楽しみにしていた方も多いでしょうし、経済的にも打撃を与えそうです。大きな被害などがなければよいですが。

お盆のつどい

佐古駅前にある希林

毎年恒例になっている集まりです。毎年二回お盆とお正月に友人たちと飲み会を開きます。

どうしても歳を重ねるにつてれ忙しかったり時間が合わなかったりと、友人たちとも疎遠になってしまいますが、それは寂しいのでなるべく年に二回ぐらいはと出来るだけ開催するようにしています。

大人になると仕事上の付き合いで会う人は多くとも、やはり幼い頃からの友人のようにはいかないと思います。大切にしたいものですね。

今回は自分が段取りすることになったので、近場で評判の良い佐古駅前の希林に行ってみました。

料理は魚介類や肉、焼き鳥など一通りなんでもあり、お店としては旬のものを美味しく食べて頂くというコンセプトのようです。

店内も喫煙と禁煙で分煙されているので安心ですね。入り口が2つあり向かって左側が禁煙、右側が喫煙になっているようです。中では奥の通路でつながってます。

とにかくたくさん食べましたが、どれもこれもとても美味しかったです。

食材がやや高級なものが多かったので一品の単価はちょっと高めでしたね。5人中ほぼ2人しかお酒は飲みませんでしたが、お会計は5人で約\45,000でした。

ただこれは割と高級なものをジャンジャン頼んだので普通の飲み食いならもう少し安いはずです。

自宅から近く歩いて行けるので、軽めの飲み食いにまた行ってみたいですね。

新ねこ 夏くん

新ねこの夏くん♂ 3ヶ月ぐらい?

自分の家の周りには何故か野良猫がワラワラといます。保護するといった目的以外ではエサを与えたりはしていないのですが、やはりどうも多い気がします。

あまり可哀想な猫を増やしたくはないので、今まで既に4匹の猫を引き取っていますが、なかなか減ってくれませんね。

春過ぎの頃にまた子猫が近くで生まれ5匹+1匹いました。+1匹というのは多分同じ母親ではなくどこからか紛れ込んできた子猫のことで明らかに模様とガラが違っていました。毛が少し長くシャム猫とラグドールを足して割ったような外見でした。

そのシャムラグさんはかなり衰弱していたようで、どうやら近所の方が見るに見かねて保護し、結局飼うことになったそうです。

あとの5匹は上の写真の夏くんのようなキジトラ2匹と、毛の少し長い赤茶色のトラ猫3匹でした。

そのうちの1匹のキジトラはある日家の前で車に轢かれ、もう1匹のトラ猫は病気か餓死かわかりませんが、家の横の庭で死んでいました。

自分たちでは飼うことも出来ないので、残っている3匹はある団体に依頼して一度引き取ってもらえたのですが、人に懐かないということで手術を施したうえで再リリースされました。

日々弱っていく子猫を見るのは辛いので、3匹の中でも割と人馴れしているキジトラ君だけでもどうにか出来ないかと捕まえてみると、思った以上に懐っこく指を持っていくと噛むどころか首を擦り寄せてきてゴロゴロ喉を鳴らします。

ただやはり自分は飼うことができないので、キジトラ君を連れて両親に頼みこみにいきました。実際に子猫を見て触れてもらえば・・・。という少しずるい手ですが、必死にお願いしたところなんとか飼ってもらえることになりました。本当によかったです。

あとの二匹は母猫も行方不明の今、飢えて死ぬか病気で死ぬかのどちらかでしょう。可哀想ですが仕方ありません。手術は施されているのでこれ以上増えることはありませんが、糞害やいたずらによる被害もあることでしょう。みんなが猫や犬を好きな訳ではありませんからね。地域猫のようなシステムがあれば一番良いのでしょうけどね。

そんな訳で自分の家で保護している外飼いの”クロネコ母ちゃん”も今少しずつですが家猫化計画を進行中です。まずはうちの周りだけでも野良猫を見かけない日が訪れればいいのですが・・・。

美味しい焼き芋の作り方

季節外れのサツマイモを頂いたので美味しく作ってみようと思います。

美味しく作る最大のコツは低温(60~70℃)で長時間です。サツマイモに含まれるデンプン(アミラーゼ)は65℃ぐらいで分解され糖分に変わり、その温度を超えると上手く変換されません。いかに上手くデンプンを分解するかが鍵になってきます。

まずお芋さんを濡れた新聞紙で包みます。急な温度変化を防ぎ高温になりすぎないためです。

次にアルミホイルで巻きます。アルミは熱伝導率が高いのでなるべくお芋さん全体を均一な温度で焼くためです。余分な水分を飛ばす為に穴を開けたりギチギチに巻かないようにします。

最後に七輪で焼きます。炭の遠赤外線でじっくり焼くのがよいのであまり強火にならないように注意します。今回は時短のためやや強火で約1時間ほど焼きました。

完成です。お芋さんの外周部が蜜化しているのがわかるでしょうか。

もう少し時間をかけて低温で焼けばもっといい感じになると思います。手間と時間はかかりますが美味しく焼き芋をつくることができると思います。まだ旬ではありませんが、10~11月頃のサツマイモはもっと甘くて美味しいと思います。鳴門金時ならなおさらです。

七輪はなにかと料理に使えるので手間を惜しまないのであれば、あると楽しいですよ。

ブルーインパルス

2016/08/12 tokushima blueImpulse1

これは2016年8月12日に阿波おどりの開幕に合わせて行われたブルーインパルスの展示飛行の写真です。

自分は幼い頃から乗り物が好きで車や船そして飛行機も好きでした。子供なので飛行機の中でも戦闘機のようなものが好きでよく本を見ていたのを覚えています。

これは大人になって気づいたことですが、そういったものが好きな理由の一つとして”機能美”があるのではないかと思っています。

例えば日本刀。これはいかによく切れるかという一点のみを追求して完成された究極の機能美だと思います。当時の主の目的は人を斬るとういう恐ろしい行為でありながら、その姿カタチは美しいという。妖艶な魅力があります。

同様に戦闘機も機能美を追求されたものの一つだと思います。ブルーインパルスは戦闘機ではなくT-4という練習機ですが、それに近い性能を持っています。

音速を超えるスピードで飛ぶ飛行機は、音速付近で生じる大きな抵抗を減らすために断面形状の変化が少なくなるように設計されています。当然それだけではなくたくさんの条件をクリアするために試行錯誤を重ね、今現在完成している形はやはり”機能美”と言えるでしょう。

An F-15C Eagle prepares to refuel with a KC-135R Stratotanker Sept. 12, 2013, en route to the Arctic Challenge Exercise in Ørland, Norway. The F-15C in coordination with fighters from other nations provided the air-to-air attack element in many of the scenarios during the exercise. (U.S. Air Force photo/1st Lt. Christopher Mesnard)

中でもF15という戦闘機は自分が生まれた年の1976年に運用が始まったものですが、改修を重ね40年以上たった今でも、現役で世界中の空の安全を守っています。これはそれだけ基本設計性能が高く、その目的に関しては完成形に近いものだったのでしょうね。

2016/08/12 tokushima blueImpulse2
2016/08/12 tokushima blueImpulse3

十人十色の住宅建築では”機能美”も様々ですが、その住まいての方にあった最高の”機能美”を提供することが出来ればと思っています。