小トラちゃん

家の近所には野良猫が結構多い。可愛いらしくその仕草や行動に癒やされることも多いが、同時に悲しくも思う。この子達はちゃんとご飯を食べて生きていけるのだろうか。

猫は好きだが責任がもてないので野良猫にエサを与えたりすることはしていない。が、痩せてしまった母猫や子猫を見るとエサを与えたい衝動に駆られることもある。うちではクロネコ母ちゃんが外飼いなので、それにつられてか玄関先まで違う猫達が来ることも再々ある。物欲しげに見つめる姿を見るとお腹空いてるんだろうなと辛い思いになる。

少しでも可愛そうな野良猫を減らしたいと出来る限りのことはしてきたつもりだが、個人でやるのは時間的にも金銭的にも限界がある。そんななか最後にお世話してあげたのが、この”小トラちゃん”。

推定4ヶ月ぐらいのこの子猫。約一週間ほど我が家で保護したのち、妻の実家へと引き取られていった。とても元気でやんちゃな女の子だった。

うちのごまちゃんとの相性が非常によく、短い間だったがいつも一緒に寄り添って寝ていた。”小トラちゃん”的にはかまってくれた猫がごまちゃんだけであったし、ごまちゃん的には遊んでくれる相手が小トラちゃん”だけだったのでお互い欲求が満たされウィンウィンの関係だったのだろう。

小トラちゃんは保護してすぐに獣医さんに簡易な身体検査をしてもらったが特に異常はなかった。一週間のうちでの保護生活ののち、妻の実家に引き取られたが、それから一週間後うちのごまちゃんともんぺさんが嘔吐下痢になり、それから2週間後妻の実家の先住猫も小トラちゃんも含め嘔吐下痢になりましたとさ。

それぞれ1~2ヶ月程度でみんな完治したけど、意外に長引いた。皆さんも先住猫とともに野良猫を新たに飼う時は気をつけてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

four − 3 =